雑記200113

明けましておめでとうございます。2020年が明けてすでに10日以上も経ってしまっておめでとうも何もないだろうとは思いますが、形式として。今年はとんでもない暖冬で、雪かきいらずの楽チンな正月を過ごさせてもらいました。天に感謝。

 

成人の日

各地で成人式があったとのことで、ニュースは晴着に殺生丸様のもふもふをつけた若い子たちがいっぱい映っていた。若者たちがみんな楽しそうだ。一部がちょっと張り切り過ぎちゃってる感じも若気の至りっぽくて、成人式の様子見るの好きだな、と思う。

しかし、子どもの頃、20歳というのは大人なのだと思っていた。ここで言う大人というのは肉体的な話ももちろんなんだけど、確固たる自己を持ち、社会的に認められており、己の始末は己でつけられる、とか、そういう理想のヒトとしての完成度的な話で。ところが実際にその年齢に到達してみると、20歳なんてほんの学生あがりの子どもなのである。それどころか近々30になるわたしですらヒトの規範となるような生活をしていないし、内面もまだまだ未熟なのである(困ったことに)。理想のヒト、にはこれからもなれないと思うけど、自分の頭で行き先を決めて、自分の二本の足で立って歩いていける人間になりたいと思う。それがわたしにとっての成人です。

 

善光寺参り2020

昨日、長野の善光寺さんに参ってきた。鈍行の電車にガタゴト揺られてプチ長野旅行をするのが、ここ数年は1月の恒例行事になっている。

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激混みでした。去年はたしか20日前後に行って、ガラガラにすいていたのに。お戒壇巡りも待ち時間ナシ。入ったは良いものの、前後に人がいなさすぎて「死ぬときも生まれるときもこういう感じでひとりなんだろうな」と本質に触れてしまった感があった。雑誌に載っている参道のおそば屋さんにも待たずに入れた。人が多いのが好きじゃないので、人波に揉まれながら去年の良かったところばかりに目がいってしまう。いかんな。でも、来年はもう少し落ち着いてから行きたい所存。

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仲見世の脇を入ったところの薬屋さんで、ご当地薬に出会ったので購入。雲切目薬と御岳百草丸。お腹の調子が悪くないので百草丸は飲んでないけど、雲切目薬はとても良い。刺激は少ないのにじんわりした爽快感が持続する。

どこかに旅行に行って時間があると、ご当地常備薬を探してしまう。その土地に長年息づいているだけあって、なかなかの名品揃いです。